続・脱力日記

描いたり作ったりしてる人のダラダラ日記

やっぱり冬のせいだったのだ。

どう考えても、周囲の状況はまったく変化していない。
あからさまに悪化ということもないけれど、
好転の兆しが見えるとかいうこともまったくない。
それでも今は、次にこれをしてみようとか
これをすべきだとか思えるってのが不思議。
3ヶ月前には、ホント目の前真っ暗だったもの。
どよ〜んとして、何もする気がしなくてさ。
あれはやっぱり日照時間の少なさと、雪のばかげた多さの
なせるわざなんでしょうねぇ。
ドイツだったかどこだかに、冬場は山陰にかくれちゃって
お日様が全然あたらない町があるんですって。
少しでも日の光をということで、日の当たる離れた場所に
大鏡を設置して、町に光を当てる実験が進んでいるとか。
秋田もそれをした方がいい、ぜったいに。
自殺率がググーンと減ること間違いなし!断言する。
だけど、どこに鏡を設置すればいいんだ?
鳥海山の上か?雲にさえぎられて意味ないよなぁ。
ちょっと今晩布団の中で考えてみることにしよっと。
夢の中でいいアイディアが浮かぶかもしれない。